お知らせ
(渡邊機開工業株式会社製・生海苔異物除去機「LS型」について(第8報))


1. 仮処分決定のお知らせ
 東京地方裁判所(民事第40部)は、平成28年12月14日判決(注)に引き続き、同月16日、渡邊機開工業株式会社(以下「渡邊機開」といいます。)に対し、下記の製品を生産・譲渡・貸渡し・譲渡若しくは貸渡しの申出をしてはならないこと、及びこれらの製品に対する各占有を解いて執行官に引き渡さなければならないこと、などを命ずる仮処分決定を発令されましたので、お知らせいたします。
(注 平成28年12月15日付け「お知らせ(第7報)」でご報告済みです。)
                             記
 ① 下記型名の生海苔異物除去機「本件新装置」(以下の本件回転円板を備えるもの)
   型名「LS-R」
   型名「LS-S」
   型名「LS-G」
   型名「LS-L」
   型名「LS-8」
 ② 「回転円板」(本件新装置の回転円板として用いるもので、回転円板の表面に各2個の凹部、突部が形成されているもの)
  (以下「本件回転円板」といいます。)

2. 仮処分執行手続完了のお知らせ
(1) 執行官(名古屋地方裁判所豊橋支部)は、弊社の仮処分執行申立てに基づき、平成28年12月21日、渡邊機開本社において仮処分執行を行い、渡邊機開から相当数の本件回転円板の引渡を受けております。
 この回転板は、この事件終了まで、執行官によって保管されます。
(2) 渡邊機開は執行官に対して、同社が保管していた本件回転円板の全部であると申告して引き渡しており、弊社は、渡邊機開のこの執行官に対する説明内容が真実であると信頼しております。
 我が国が法治国家であることからすれば、仮処分決定の内容は、渡邊機開によって絶対に遵守されなければなりません。
(3) 以上の事実を前提とすれば、今後、この事件が終了するまで、本件回転円板は渡邊機開から供給されないことになります。

                                                         以上

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HOME > 新着情報(COMPANY) > 2016年12月23日 特許第3966527号「生海苔異物分離除去装置における生海苔の共回り防止装置」に関する渡邊機開工業との特許侵害訴訟について(第8報)
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